【書評】中小企業は面白い!就活生・新入社員に『小さな会社で僕は育つ』という本をオススメしたい

小さな会社で僕は育つ

夢はでっかく欲はちっちゃく、daisen(@kiteretu1101)です。志は中途半端です。

 

仕事をするならやっぱり安定した大企業がいい!という人は多いんじゃあないでしょうか?有名な企業で働き安定した収入を得る=幸せ!

 

中小企業?なんか小さそうで嫌だなぁ…なんて、就活生の人は怖がってるんじゃあないかと思います。

 

今回紹介するのは

 

小さな会社でぼくは育つ

 

という本です。

 

タイトルにある「小さな会社」で働くこと・・・中小企業で働くとは?をテーマにした仕事論の本です。

中小企業で働くとは?中小企業でどう成長していくのか?中小企業で働く魅力って?

といった中小企業に関する話、中小企業で働くことについてたっぷり書かれています。

この本は

  • 就活を控えてる、就活真っ最中の学生
  • 中小企業に内定が決まった人
  • 現在中小企業で働いている人
  • 中小企業に転職しているかどうか悩んでる人

そんな人に是非オススメしたいと思います。

自分も(一応)中小企業で働いている身です。この本に出会って働き方について目からウロコな話がいっぱいでした。

 

「小さな会社で僕は育つ」ってどんな本?

小さな会社で働く魅力はズバリ……!

中小企業は「安定していない」「しっかりした研修がない」「人材不足」という声も多々あるが、

小さな会社で働くメリットとして、一人の責任が大きく、やりがいを感じやすいことが挙げられる。

大企業と比べ、成長するチャンスがたくさん転がっているのだ!

Amazon商品ページより引用)

この本を一言でまとめると

 

「中小企業で働くのは面白いぞ!」

という本です。(意訳

 

いままで仕事論?をテーマにした本はたくさん出ていますが、「中小企業で働くこと」をメインに書かれた本ははあまり無い印象です。

本にも書かれていますが、日本の会社の99.7%が中小企業なんですよね。大企業って1%にも満たないんですよ。

 

ベンチャーで働くとは!?ってな本は見かけるんですけどね。そうしたギラギラした内容ではなく、あくまで

中小企業で働くってのはこういうことなんだよ

を優しく教えてくれる、そんな本です。

”中小企業”ではたらくということ

中小企業というとどんなイメージを持つでしょうか?

 

世間一般のイメージで、大企業と比べると

  • 人が少ないから研修がきっちりしてなさそう
  • 福利厚生があるかどうか心配
  • 中小企業は安定して働けるのかわからない
  • 仕事がきつい、つらそう

といったマイナスなイメージが強いんじゃあないかと思います。

中小ってなんかつまらなさそう、ブッラク企業が多そう…ってな印象をもつ就活生も多いんじゃあないでしょうか?

 

自分も中小企業に勤めてますが、確かに大企業と比べると・・・って部分はあります。

でもこの本を読むと中小企業に対するイメージがガラッと変わりました。

中小企業って実はめっちゃ面白い?

確かに大企業とくらべて中小企業は規模が小さいのでやれることも限られてるかもしれません。

でもこの本を読んで中小企業をポジティブに考えてみました。

・仕事を任されることが多い→主体的に仕事が出来る
・いろんな仕事をこなす→成長スピードが早くなる
・上司との距離が近い→上司が持つ仕事のノウハウが聞きやすい
・トラブル、ミスが起きたときの対処方法が身近でわかる
・大企業に比べてスピードが早い

などなど、大企業では経験できないたくさんのことが中小企業で経験できます。

大企業is安定、ってな固定概念がつい頭に浮かびがちですが、中小企業で働くis大企業と劣っている、というわけではありません。

 

この本では中小企業の魅力について書かれていますが、どっちもメリットデメリット、異なる魅力があるんだぜ、ということに気づかせてくれました。

確かに、大企業だから勝ち組!ってわけでもないし(大企業でも心を病む人もいますし)、中小企業でも心から楽しんで仕事してる人もいます。

就活生・中小企業の新入社員に是非読んで欲しい内容が沢山

ちょっと前に「入社1年目の教科書」ってベストセラーになったじゃあないですか。

 

 

新入社員は会社でどうすべきかを書かれた良書ですが、「小さな会社で僕は育つ」もそれに匹敵するくらい新入社員に読んで欲しい内容が沢山あります。

読んでて勇気づけられたのは

中小企業で成長するには何を意識しないといけないのか?

がしっかりとかかれていることです。

 

入っていきなりアポ取る仕事を任された…わからないことばかりで大変…先輩たちとどうやって関わったらいいのか…

 

といった”仕事の壁”の乗り越え方をたっぷり教えてくれます。

どんな内容かは…仕事でお悩みの方は是非書店かAmazonへ(ダイレクトマーケティング

中小企業も悪くない~働くとは「傍を楽にさせる」こと~

読んでて

あぁ~耳が痛い!

って何回いいそうになったか!

特に「指示待ち地蔵にはなるなよ!優先順位を見極めろよ!小さいことからコツコツ成長していけよ!」

という部分には何度も「わかっちゃいるんだけどなぁ~いやぁ~頑張ろう」

って反省しちゃいます。

それくらいこの本は「働くこと」の本質を教えてくれます。

一番「はぁ~成る程」となった一文が

 

「仕事とは傍を楽にさせること」

 

という一言。(実は著者の言葉じゃあないんですけどね。

 

仕事していて確かに「傍を楽させる」という間隔がなんとな~くわかってきた気がします。

特にこうした仕事の気付きってのは中小企業の方がより肌感覚で実感し易いなぁと。

「私って何でこんなところで働いてるんだろ…」

と悩んでたらまずこの本を読んでみて下さい。きっと何かのきっかけになるはず(幸運の女神は前髪しかない、ですよ)。

中小企業で悩んでる人、就活生は必読ですよ!

小さな会社でぼくは育つ(しごとのわ)

というわけで簡単な本の感想と紹介でした。

この本は

・大企業か中小企業かなやんでいる就活生

・中小企業で働いていている社会人

・入社したての新入社員

の人に是非読んで欲しいと思いました。

中小企業、と一括りにしてますが、大企業で働いてる人も「仕事をする」という意識がガラッとかわる…かもしれません。

就活生の方はこの本以外にもためになる本を紹介してますのでそちらもどうぞ

内定欲しけりゃこれを読め!筆者が就活・入社して役に立ったオススメの就活本を紹介!

 

それではみなさんいい夢を(締めの言葉

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