会社/働き方について

残業なんて、頭が悪い奴がすることです。~なぜ私の父は残業せずに帰れたのか~

サービス残業でがあるならサービス休日があってもおかしくないと思うdaisen(@kiteretu1101)です。

 

 

「残業は頭の悪い奴がすることだ」

というのは父親の台詞でして、残業してる奴は頑張っている奴という昭和まっただ中な時代の中、残業=くだらないを徹底していた親父でした。

 

当然昭和まっただ中ですから、周りはあまり快く思っている人も少なくはありませんでした。

 

ある日上司にそんなに早く帰ってどうすんだ?とちょっかいを欠けられた時、淡々とこう語ったそうで。

 

「さも、仕事してますというアピールのために、だらだら残っても
 
何の得にもなりません。もちろん、仕事が終わってもいないのに、帰るわけでなく、
 
きちんと終わらせて帰るし、終わらなければ、帰りません。
 
それだけのことです。」
 
残業バンザイ?な時代の中、こんな台詞を語れる親父殿は社会人になった今、ヒーローの名言かのように心に響きます。
 
今にして思えば、残業する奴は頭が悪い、というのは上司に対して皮肉を込めたものだったかもしれませんが、まさに今の時代の働きかたを一言でまとめていると思います。
 
 
残業する奴は頭が悪いやつ。
 
逆を言えば頭がイイ奴は残業しない、そういうことなんやね?オヤジ?
 

残業をしたくなければ賢くなりなさい

仕事をする女性

そもそもなぜ残業をするのか、と言われると、大体は仕事が多くて終わらないとか、周りの目が気になって、という理由が大半ではないでしょうか?

 

ということは圧倒的に仕事がこなせて、周りの目が気にならなかったら残業は自ずと減るのではないでしょうか?

 

親父が語った残業する奴は頭が悪い、の頭が悪いというのは仕事を効率的に行っていないから仕事が終らないし、仕事をこなして成果を出していないから周りの目が気になってしまう、という悪循環に陥ってしまうわけです。

 

なので残業をしたくなければ、仕事をテキパキとこなして、周りも「あいつは仕事ができる奴だな…」と思わせて淡々と帰宅する、というのが理想ですね。

 

仕事ができる奴に周りは文句を言わない

 

いくら残業は悪!何が何でも定時で帰るぞ!

といって仕事ができていないにもかかわらず、帰ってしまったらまわりはどう思うか。

普通なら仕事も出来ないのにあいつは先に帰りやがって!と文句たらたらと非難を浴びるのが目に見えます。ことさら昭和な会社ならですね。

 

その点親父はまわりから「仕事がデキる人」と評価をもらっていました。

親父を快く思っていない人も、文句を入ったとしても

 

仕事で疲れている男性

「でもするべき仕事はちゃんとやってますけど?」

 

と言われたらぐうの音も出ないわけです。なんにも悪いことはしてませんし、むしろ仕事出来てるから当然ちゃあ当然ですね。

 

シンプルな話、仕事ができている人に対しては周りは文句は言えません。結果も出してるし、会社にメリットをもたらしている人ですからね(人格的に問題があったらよろしくないですが…)。

 

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賢くなるには残業せずに帰れる工夫をこらす

仕事ができる人は残業なんかしなくていいんだろ?

じゃあしごとが出来ない頭の悪い奴は一生残業でもしてろって言うのか!

 

という意見があったら迷わず

「はい、そのとおりです」と返事をするでしょう。

 

社会人になった当時、自分も上のような考えで、残業は悪しき習慣だ!残業反対!

ッて思ってたんですが、色んなビジネス書をよんでみると、大抵定時で帰ろうね、と言ってる人って仕事がデキる人なんですよね。

 

悲しいかな、頭の悪い奴は定時でも仕事が終らず、残業まみれになってしまうというわけです。

 

じゃあどうしたら賢くなるんや!といったら答えはシンプルで

「残業しないように頭を使って工夫をこらす」

これが答えです。

 

残業は「したくない」ではなく「しない」

走るサラリーマン

テキパキと仕事をこなし、残業をせずに淡々と帰宅する親父ですが、一時期猛烈に残業をしてでも仕事をしていた時期があったそうです。

 

ある時社内の組織改編のプロジェクトがあった時、社員のリーダーとして終電間際になっても話し合いをして、会議を行い、仕事熱血!という勢いで働いていました。

 

そんな時期もあってか、周りも普段は残業せずに帰るというひとが、ここまで猛烈に働くなんて…とびっくりしていたそうです。

 

大事なのはただ、残業が嫌い、残業をしたくないという考えからではなく、

 

残業することが偉いみたいな風潮を良しとしていないだけで必要があれば時間度外視も厭わない人であることを周囲の人が承知させる、ということです。

 

いざというときは頼りになる、刑事コロンボみたいなイメージでしょうか?

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能ある鷹は爪を隠すっていいますが、やっぱりやるときにやるっていうのはカッコイイですよね。

 

残業というのはすべき時にして、しない時には極力しない、これが本来の残業ではないでしょうか?

残業をしないためにも仕事の質を上げ、周りを圧倒させる

残業をしないためにはどうしたらいいか。社会人になって悩み続けていましたが、答えはあっさりしたものです。

 

「仕事がデキるようになって、定時で帰っても文句を言わせないくらい結果を出す」

 

残業がおおいから~とか残業は悪だ~といってダラダラと続けるよりも、目の前の仕事を効率よく終らせるために工夫をこらし、結果を出して定時で帰れるようにする。

 

ネガティブに考えるよりも、素直にどうやったら仕事で成果が出せるようになるかを考えてる内に、残業も少なくなって、理想の働きかたが身につくものなんですね。

 

残業の問題は組織的・システム的な個人ではどうしようもない部分もありますが、そこでうじうじせずに、どうやったら残業を減らすか、そしてさっそうと帰って、早く帰るぞという空気を作ること。

 

社畜にならないためにも、人間らしい生き方のためにも、自分で頭を使って残業を「しない」ようにする。それが今後の働きかたかもしれません。

 

 

それではみなさんいい夢を(締めの言葉

 

ABOUT ME
daisen1101
15卒のメーカーで働いている20代。よく30代の課長っぽいと言われます。このブログは働きながら疑問に思ったこと、社会人について書いています。趣味は合気道(初段・5年目)と麻雀と一人旅。JAZZとプログレが大好きな20代です。 詳しいプロフィールはこちらから