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ジャズ好きがオススメする人生で最高の名曲名盤ランキング10

MY favorite JAZZ

皆さんジャズは好きですか?僕は好きすぎてカラオケで歌える曲が少なくて苦労してます。

今回はジャズ好き(といってもまだまだだけど)が棺桶に持っていって極楽で一生聞きたい、オススメのジャズ(フュージョン)ランキング10を紹介します。

(見直したら40~50年代のスタンダードジャズよりも60~70年代のジャズが多いですね・・・というかマイルスの門下生が多いw)

個人の好みが全面に出てるので、え~コレが一位?って思われるかも知れませんが、ご了承を。聞いたことが無い人は是非聞いてみてください。

(筆者は音楽理論など学術的な話は一切わからないので直感と雰囲気のノリでランキングしてます)

 

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10位 John Coltrane /My Favorite Things

マイ・フェイバリット・シングス  ジョン・コルトレーン

スタンダードナンバーで一番のジャズはなんぞや?と問いかけたら真っ先に浮かんだのがこの曲。

My Favorite Things自体は映画『サウンド・オブミュージック』で有名ですが、やっぱり僕は・・・ジャズ、ジョン・コルトレーンです。

コルトレーンのサックスもいいんですけど、個人的にはイントロんpマッコイ・タイナーの力強い鍵盤がいいんです。このピアノの音色がなーんか好きなんですよ。

非常に耳障りがよく、ジャズ初心者にも是非オススメできる、ジャズスタンダードの一曲です。

9位 ウォルター・ビショップJr/Speak Low

Speak Low

ピアノトリオから一番を選ぶとしたら、と聴かれたら(今のところ)選ぶのがこの曲。

ピアノトリオといえばオスカーピーターソンとかご存知ビル・エヴァンスとか有名なジャズマンはゴロゴロいるんですが、私はこの曲を選びます。

なんかこう、シンプルなんですよね。しっくりくるといいますか、ウォルター・ビショップJrの自然体のようなセッションが心地いいんですよ。バラードってわけでもないけど、凄く心が落ち着く音色なんです。

Speak Lowはピアノよりジャズ・ヴォーカルの方が有名ですが、やっぱり自分はこのピアノトリオが一番です。不思議と頭と耳にリズムが残るんです、アロマのように。

8位 SOIL&”PIMP”SESSONS/Fuller Lovers

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SOIL & PIMP SESSIONS – Tokyo Jazz 2007

2000年代後半、海外のクラブシーンからブームに乗っていった新生ジャズバンドより一曲。

往年のジャズファンからしたらなんじゃこりゃ?と思われるかも知れませんが、当時(中学生)筆者が聞いたときは衝撃的でした。B’zばっかり聞いてたんですが、コレを期にジャズにはまった・・・あ、筆者の話はどうでもいい?

爆音ジャズとも呼ばれるだけあってか、全体通してキレッキレの演奏です。

元はアートブレイキーの曲なんですが、こうも現代に合わせてアレンジが出来るんだなぁ~と惚れ惚れしました。みなさんの演奏技術も高いので最高にかっこいいですね!

ジャズのスタンダードナンバーは多くのアーティストに演奏されていますが、こういう形で表現できるんだなぁ~とジャズの可能性に出会った一曲です。

カッコイイジャズ・音楽が聞きたい人にオススメですよ!

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7位 マッコイ・タイナー/One Of Another Kind

McCoy Tyner – One Of Another Kind

ジャズピアニスト、マッコイ・タイナーから一曲。70年代に登場したアルバムから、ジャズとしては結構新しい部類に入りますね。

なんといってもテーマ(ポップスでいう”サビ”)が最高!いい!おもわず泣きそう!・・・っていったらおおげさですが、ここまでカッコイイテーマがあるんだ!と感動しました。

マッコイ・タイナーの「ピアノ?打楽器だろ?」ってレベルの強い音と、フレディ・ハバードの力強いトランペットがわくわくさせます。

個人的にドラマや映画のOPに使ってもタメを晴れるんじゃないの?と思うくらいです。

(個人的にはフレディ・ハバードとのセッション版がオススメ。こちらも最高にカッコイイのでオススメです↓)

6位 ハービー・ハンコック/Maiden Voyage

Herbie Hancock – Maiden Voyage

ジャズピアニストのハービーハンコックから一曲。本音を言えば『ヘッド・ハンターズ』のジャズ・ファンクの方が好き(このにわか!って怒られそう)。

60年代の新しいジャズを作り上げたハンコックの名曲。ウォーターメロンマンもいいんですけど、筆者が選ぶとしたらこのです。

ピアノのやさしくもはかない和音がちょうど波漂う海辺を思い出させるんですね。フレディ・ハバードが紡ぎだすトランペットも相まって幻想的なイメージがたまりません。

ちなみにリリースされた当時は弱冠24歳!初のリーダー作ということで、ここからハービーハンコックの片鱗が見えますね。

個人的に60年代のジャズといえば、といわれたらこの曲をオススメします。

夜にリラックスしたいときにもオススメですよ!

5位 フレディ・ハバード/red cray

Freddie Hubbard – Red Clay (Complete)

トランペッターのフレディ・ハバードから一曲。1970年に発売という、ジャズの中では比較的新しい方に入りますね。

クールなんだけど、演者が正面から勝負した熱い演奏がたまりません。どうも筆者はこういったジャズ・ファンクやフリージャズテイストが好きなんだなぁと思います。偏ってるなぁ(笑)。

硬派なジャズファンにはしっくりこないかも知れませんが、この独特の間、ファンクっぽいノリがいいんですよねぇ。

ジャズよりフュージョン(クロスオーバー)っぽい演奏ですが、それでもマイルス・デイヴィスのメンバーを経験しただけあって、演奏はぴか一です。

モダンジャズとはちょっと変わったジャジーでファンクな一曲、筆者ヘビロテのオススメです。

4位 アート・ブレイキー/チュニジアの夜(ブルーノート版)

アート・ブレイキー&ザ・ジャズメッセンジャーズ チュニジアの夜 Night in Tunisia

アートブレイキーといえば”モーニン”が有名ですが、筆者オススメと聞かれたら私はチュニジアの夜を挙げます。

しょっぱなから放たれるアートブレイキーのドラムソロ。コレでやられました。

すげぇ~ジャズのドラムってめっちゃかっこええやん!ってな感じで掘れちゃいました。ロックンロールにも劣らぬ力強いドラミングが凄いんです。

もちろんドラムだけじゃなく、リー・モルガンのトランペットがかっこいいんですよ。終盤のソロがたまりません。まさにハード・バップですね。

モダンジャズの中でもとびきりカッコイイ一曲。いいですねぇ!

3位 マイルス・デイビス/マイルストーンズ

Miles Davis – Milestones (Audio)

ご存知ジャズの帝王(帝王って誰がつけたんだろ?)マイルス・デイビスから一曲。マイルスの曲の中で何が好き?といわれたら私はマイルストーンズを挙げます。

ちょうどモード演奏に入るころに作られた曲でして、ここから名盤”Kind of blue”に繋がっていくわけです。

といいつつ、筆者も何がモードなのかと言うのはいまいちわかってません。こういうのがモードなんだんぁ~と初心者丸出しで聞いてます(笑)。

それを踏まえてこの曲が好きなんですよね。モード演奏もさることながら、メンバーのキャノンボール・アダレイのソロもまたいいんですよ。

マイルス版はもちろん、ビル・エヴァンス、ウォルタービショップjrが演奏したピアノトリオ版もいいですし、ちょっと変化球で渡辺香津美のゴリゴリなフュージョンもたまりません。

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個人的に推しの渡辺香津美版はコチラ。フュージョン好きにはオススメ。

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2位 チック・コリア(リターン・トゥ・フォーエバー)/スペイン

Chick Corea and Return to Forever – Spain

すいません、筆者がちっく・コリアが大好きなもんで、ちょくちょくこのブログにも登場してます。(というかチックコリアだけでランキングが作れちゃうレベル)

ジャズというか当時の言葉を使うならクロスオーバー(後のフュージョン)ですね。

全体を通して軽快なラテンジャズ、跳ねるフレーズをエレピ、フルート、ベースがユニゾンしながら奏でていきます。これがかっこいいんですよ。題名どおり、スペインの情熱、ラテンの響きが耳に残りますね。

で、ジャズといえばスタンダードナンバーを元に多くのアーティストが演奏するというスタイルですが、スペインはまさに現代のスタンダードナンバーといっていいくらい、多くのアーティストに愛されています。

原曲も最高ですが、様々な音色で奏でられるスペインがいいんですよ。思い思いのスペインが楽しめるのはジャズらしいなぁと思います。

多くのアーティストに演奏されているスペインですが、筆者オススメはLive uneder the skyでのアル・ジャロウとスティーブ・ガットの演奏。いやもう本当にやばいです、すごい(語彙力喪失

Al Jarreau – Spain (Live Under The Sky 90)

メンバーも超豪華だし、演奏も最高峰。今でもヘビロテしてます。あ~生で見たかったなぁ・・・

1位 ジョン・コルトレーン/至上の愛

John Coltrane – A Love Supreme [Full Album] (1965)

晩年のコルトレーンが残した傑作中の傑作(個人の意見です)。ジャズっていうかフリージャズの領域ですね。

1970年代にはジャズで100万枚を達成、ローリングストーンズ誌のベスト500の47位にランキングするといういろいろ凄い曲なんですよ。

メンバーもマッコイ・タイナー(ピアノ)、ジミー・ギャリソン(ベース)、エルヴィン・ジョーンズ(ドラムス)とコルトレーンを支えた黄金カルテットが演奏しています。

アルバム1つで一曲30分強。全部で4つの章(パート)に分かれているという、ジャズの中でも異色な楽曲です。プログレシブロックよろしく、神の賛歌をイメージした”コンセプト・アルバム”です。

初めて聞いたときは「え~!しゅごい・・・コレがジャズ・・・」と語彙力が喪失するレベルの衝撃でした。(日本では賛否両論らしいですね)。

30分と言う長い曲ですが、聴いてるうちに一瞬で時が流れてしまいます。それほど音に没頭してしまうんですよ。

特にカッコイイのがパート3のジョーンズのドラムソロ。ここからどんどん盛り上がっていく感じが最高にカッコイイですね!

そして締めのパート4。ブルースチックにエンディングへと向かっていきます。

じっくり聞いてたらだんだん幻想的というか、なんだか導かれたような、そんな神秘的な空気に包まれたかのようになるんですよ。神社や教会にいるとふわっとした気分になる、あれです、そんな感じなんです(ああ!語彙力が無い!

大げさに言いすぎかもしれませんが、じっくり聞いてると確かにそんな感じがします。ジャズの”ノリ”とかそいういう次元じゃないですね。

語ると原稿用紙を何枚使うかわからなくなるのでここいらにしておきますが、まだ聞いてない人は是非30分間、じっくり聴いてみてください。聞いた後、心地よい疲労感に包まれますよ。

大層なことを書きましたが、曲自体は以外とポップっぽい?ので聞きやすいと思います。最高にカッコイイのでマジでオススメです。

最後に:いやぁ~ジャズっていいもんですね~独断と偏見のランキング

硬派なジャズファンからしたらこのランキングには納得がいかないかもしれません(キャッチー過ぎる!フュージョン多すぎ!とか笑。

ジャズ=堅苦しい・インテリチックなイメージだったんですが、聞いていくうちに「こういうのもジャズなんだ」というのがだんだんわかってきました。

そんな印象にのこった曲を中心に紹介しました。(おそらくよくあるランキングとは全然違ってたはずです)。

スタンダードなモダンジャズはもちろん、ファンクやフリーの要素を入れたまったく新しいものも含めてジャズなんじゃあないかなと思います。難しいことは考えずに直感でランキングを作ったくらいですから(笑

というわけで(なんちゃって)ジャズファンによる絶対オススメしたいジャズランキングでした。

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スマホでも気軽に聞けるので通勤や通学・出先でもジャズを楽しめますのでぜひどうぞ。

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15卒のメーカーで働いている20代。よく30代の課長っぽいと言われます。このブログは働きながら疑問に思ったこと、社会人について書いています。趣味は合気道(初段・5年目)と麻雀と一人旅。JAZZとプログレが大好きな20代です。 詳しいプロフィールはこちらから