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JAZZ

初心者が絶対聞くべきジャズトランペットオススメの名曲名盤を紹介

オススメジャズトランペット

ロックといえばギターですが、ジャズといえばトランペット。

・・・と言っても過言ではないくらい、ジャズにおいてトランペットは重要な楽器です。

アーティストによって様々な音色を楽しめるのもまたトランペットの味わい深さでもあります。

ジャズ初心者こそ、ジャズトランペッターの名曲を聞くのが一番です!

というわけで、今回は初心者にもオススメのジャズトランペット(のアーティスト)を紹介します。

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オススメジャズトランペット:マイルス・デイヴィス

ジャズトランペットを語る上で、というかジャズの歴史を語る上ではずせないのがマイルス・デイヴィスです。

ジャズの帝王と呼ばれるだけあって歴史の教科書にも載っていいレベルの有名なアーティストですね。

実は初心者にオススメするジャズアーティストにも紹介してるんですが、モダンジャズといえばマイルス・デイヴィスなのでこの記事でも紹介します。

彼がなぜジャズの中でも有名なのかといいますと、一つは若手を多く育てたこと。

例えるなら会社のプロジェクトリーダーみたいな人ですね笑。実力のある若手を引っ張ってきて、自分のバンドに参加さして”しごき”、を繰り返してきました。

才能さえあれば引き抜き、肌の色も気にしないという徹底っぷり。

マイルス・デイヴィスに”しごかれた”アーティストはみるみると成長し、著名アーティストとして成功しました。ジョン・コルトレーンもマイルス門下生の一人です。

もう一つはモード演奏という新しい演奏方法を編み出したこと。コード・・・和音に頼らずにモード・・・和音に頼らない演奏方法を確立させました。

これはモダンジャズの歴史を大きく変えるほどの衝撃でして、今あるモダンジャズを完成させたと言っても過言ではありません。

さらにジャズが落ち着き始め、電子楽器が出始めたころも精力的に新しい楽器を取り組みました。エレクトリックジャズの先駆けを作ったのもマイルス・デイヴィスです。

ギターのようにトランペットにペダルをつけて演奏したり、エレクトリック・ピアノと一緒に演奏したりなどなど、形にとらわれないアーティストでした。

まぁとにかくすごいの一言なんですよ笑。

トランペッターとしてもなんですが、作曲家やプロデューサーとしても秀でた才能を持ったアーティストなんです。

マイルス・デイヴィスの名曲:So What

So What by.Miles Davis

マイルス・デイヴィスといったらこの曲でしょう!

・・・実はすでにジャズ初心者に聞いて欲しい一度は絶対聞いたことがある名曲30選という記事で紹介してる・・・ってこれ二度目だな。

とはいえモダンジャズを語る上では絶対外せないのでこの記事でも紹介します!笑

聞き所ははじめの50秒あたりから。カッコいいなぁってはじめは思ってたんですけど、よく聞いたらすごい熱量なんですよ。

例えるなら温度が高いゆらゆら燃える青い炎のような・・・そんな感じ?

決して派手ではないんですけど、音に潜むエネルギーがひしひしと、鋭く伝わってくる演奏はさすがジャズの帝王と言ったところでしょうか。

ジャズ初心者の方もこの曲が「あ~いいなぁ~」ってわかり始めたらジャズの扉が開けたかもしれませんね笑。

オススメジャズトランペット:ルイ・アームストロング

ジャズの歴史ではずせないもう一人ジャズトランペッター。”サッチモ”のあだ名で多くのファンに親しまれました。

トランペットだけでなくボーカルも兼任するという、今で言うギター兼ボーカルみたいなことをジャズ黎明期からやってのけた人っです。これまた歌がうまいんですよ!

奴隷の孫として生まれ、親父は幼いころに居なくなり貧しい生活を余儀なくされ、少年院に入ったりと波乱万丈の幼少期をおくりました。

少年院での音楽隊の経験がきっかけでジャズアーティストのルイ・アームストロングが生まれました。

後にキング・オリヴァーの楽団に加入し、メキメキと頭角を見せるようになります。

映画音楽やディズニーともコラボを組んだりなど、アメリカ音楽を代表するアーティストとして知られるようになりました。

からっとした笑顔と歌声は多くの人の心を勇気づけたと思います。生い立ちを思うといやぁすごいなぁって思いますよ。

(ちなみにアーティストの”Suchmos(サチモス)”はあだ名の”サッチモ”が元ネタとのこと)

ルイ・アームストロングの名曲/聖者の行進(When The Saints Go Marchin’ In)

Louis Armstrong – When The Saints Go Marching In

ルイ・アームストロングといえばWhat a Wonderful World(この素晴らしき世界)なんですけど、今回はジャズトランペッターと言うことでこの曲を紹介します。

アメリカのポピュラーソングでありジャズスタンダートであるこの曲はサッチモのラッパと歌が一緒に聞けるというお得?な曲なんです。

元気あふれるトランペット、そして豪快な歌声。これぞまさにルイ・アームストロングです!

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オススメジャズトランペット:チェット・ベイカー

白人のトランペッター。スタン・ゲッツとともに50年代後半に登場した”クール”ブームを広めたアーティストです。

ルイ・アームストロングのようにトランペットだけでなく中性的な歌声がポイントでしょう。

あとジャケットみたらわかるとおりかなりのイケメンです。歌って演奏できるイケメンってずるいなぁ~

一方ではどうしようもない麻薬中毒者でもありました。マフィアと度々衝突したり、トラブルでトランペッターの命ともいえる前歯を折るなど・・・

彼の表情からは想像できないほど波乱万丈の人生を送ったアーティストなんです。

とはいえ彼のルックスとカリスマ性は独特の魅力をかもし出し、ジャズ界のアイドルとしてファンの間で語りづかれています。

破滅的な行為が魅力に見えてしまうのかはわかりませんが、独特の”良さ”を持った、今風に言うと”エモい”アーティストなのかもしれませんね。

チェットベイカーの名曲/But Not For Me

Chet Baker – But Not For Me

チェットベイカーの十八番である美声を堪能できるジャズスタンダードです。

そういやジャズを題材にしたマンガ『坂道のアポロン』で主人公の兄貴分であるイケメンのキャラが同じ曲を歌ってました(またこれがえ~声なんですわ!)。

そのキャラ、楽器もトランペットで、物語後半はとある事情で落ちぶれてしまうなどなど、ん~こうしてみるとチェットベイカーをオマージュしたのかも。

(主人公もビル・エヴァンスっぽいって言われてますし)

ぜひチェット・ベイカーの歌声で一杯やってみてはいかがでしょうか。

オススメジャズトランペット:クリフォード・ブラウン

ハードバップというジャンルを創ったアーティストとしてファンの多くに愛されているクリフォードブラウン。

その華々しい功績とは裏腹に交通事故で25歳という若さでこの世を去ってしまいました。

クリフォードブラウンの名曲/ドナ・リー

DONNA LEE / The Biginning And The End

クリフォード・ブラウンのテクニックを味わえる名曲をご紹介します。

もともとこの曲結構演奏の難易度が高いんですけど、クリフォード・ブラウンはひょうひょうと、かつしっかりとセッションしていきます。

クリフォード・ブラウンの熱気あふれるトランペットが最高にカッコいい!

勢いがあるけど、独りよがりはしない、セッションに神経を尖らせた技術もすごいです。

生き生きとした演奏はまさにクリフォード・ブラウンならでは!ですね。

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オススメジャズトランペット:リー・モーガン

ジャズ黄金期である1960年台に活躍したジャズトランペッター。

”ファンキー・ジャズ”というキャッチフレーズどおり、ちょっと不良っぽい、ダンディーでやんちゃ?なジャズマンでした。(今風に言うとちょい悪オヤジ的な笑。)

クールジャズが流行っていた時期でしたが、熱い演奏が多くのファンを沸き立たせました。

スイングジャズとはまた違ったノリといいますか、勢いがリー・モーガンのジャズです、

ちなみに私生活は結構派手だったそうで、死因が愛人に射殺されたそうな。当時も女性人気がすごかったそうです。(羨ましい・・・

歴代ジャズマンも”おくすり”なんかで苦悩された人もおおいですが、この人もなかなか・・・奇抜な人生を送ってますね。

リー・モーガンの名曲/ザ・サイドワインダー

Lee Morgan – The Sidewinder

1963年収録。ジャズ黄金期ですね。

ロックの要素を取り入れ成功した曲と言われています。どっちかというとファンクっぽいですね。

私この曲好きなんですよ笑。みなさんも多分何処かで聞いたことがあると思います。

ブルーノートレーベルで成功を収めた作品とも言われ、「コマーシャルに魂を売っている!」なんて批評家のコメントもありますが、いやはや、れっきとしたジャズですよ。

8ビートのシンプルなリズム。往年のジャズマンのような難解さもなく、どっちかというとソウルミュージックっぽいのが耳障りがいい感じ。

しっかり聞くと非常に完成度の高い一曲です。筆者オススメのジャズですね。

オススメジャズトランペット:ウィントン・マルサリス

ジャズマンですが、クラシックもできるし、作曲もできるという天才。19歳でデビューしてます。すげぇ。

ジャズとクラシックの部門でグラミー賞(9つも!)を取るくらいですから、東大と京大を同時で合格するくらいのレベルですよ?

すごい人なんですけど、ジャズ評論家からは「彼の音楽はつまらない」「出来すぎて逆にジャズじゃない」「優等生すぎて個性がない」などボロクソな評価をされています。

ファンにはとことん愛されてますが、悲しいかな、世間の評価はそれほど高くありません。

なんでもできるから逆にひんしゅくを買ってしまうという、なんとも悲しい話ですが、その分テクニックは一級品です!

ウィントン・マルサリスの名曲:Sister Cheryl

Sister Cheryl – Wynton Marsalis

ウィントン・マルサリスのデビューアルバム『ウィントン・マルサリスの肖像』より。

弱冠19歳でこの演奏です。すごいですよね笑。さながらクリフォード・ブラウンですよ。

メンバーもハービー・ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスと豪華なメンツ。

レジェンドたちと引けをとらない硬派な演奏がウィントン・マルサリス!さすが!といったところでしょうか。

1982年にリリースされたので、ちょうどフュージョン全盛期ですね。その中で硬派?なジャズをこうも演奏できるのは天才ゆえ、でしょうね。

オススメジャズトランペット:フレディ・ハバード

フリージャズからジャズ・ロック、スムーズジャズもフュージョンもと、活動範囲が広いジャズトランペッターです。

サイドとしてハービー・ハンコックやジャズ・メッセンジャーズで活躍したり、リーダーとしてアルバムを出したりと精力的に活動しました。

器用貧乏ともいわれますが、逆を言えば万能選手(オールラウンダー)として活躍したジャズマンです。

テクニックもさることながら、ハードバップ全盛期の「熱」をもった演奏が特徴的です。

オールラウンダーらしく、偏らない多種多様な表現が彼の個性でもあります。

フレディ・ハバードの名曲:オープンセサミ

Freddie Hubbard – Open Sesame

フレディ・ハバードのファーストアルバムより。

アップテンポな曲でして、フレディ・ハバードもアグレッシブな演奏を繰り広げています。

ピアノはマッコイ・タイナー、ドラムはエルヴィン・ジョーンズとこれまた若きジャズマンが集まっております。

ファーストアルバムですが、フレディ・ハバードの若くて熱い演奏がポイント。力強い演奏がぐっときますね。

ちなみに当時22歳という若さ。盟友マッコイ・タイナーも23歳なのでこれがいいんですよ!少年漫画的な熱さがありますね!(なんじゃそりゃ

最後に:ジャズトランペットを聞くなら定額制音楽配信サービスがオススメ!

というわけでジャズ好きがオススメするジャズトランペットの名曲名盤でした。

トランペットはプレイヤーによってガラッと表現が変わるのと、セッションによって様々な音を紡ぎ出します。

ぜひいろんなジャズトランペットを聞いてみてください。ジャズの面白さがわかってくるはずです!

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daisen1101
15卒のメーカーで働いている20代。よく30代の課長っぽいと言われます。このブログは働きながら疑問に思ったこと、社会人について書いています。趣味は合気道(初段・5年目)と麻雀と一人旅。JAZZとプログレが大好きな20代です。 詳しいプロフィールはこちらから
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