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麻雀

【Mリーグ】読めばもっと楽しめる!Mリーガーの麻雀戦術本まとめ

Mリーグ麻雀戦術本

2018年10月から始まったMリーグ。各麻雀プロ団体から選りすぐりのプロたちがトップを目指して日々熱い戦いを繰り広げられていますね。

今回はMリーグがもっと楽しめるようになるMリーグの出場選手が書かれた麻雀戦術本を紹介します。

読めばプロの考え方・打ち方・メンタルの整え方がばっちり理解できますよ!

麻雀初心者の人は勉強にもなりますし、麻雀を長年打っているひともプロの一打を知ることができます。戦術だけでなくコラムも豊富で読み応えありです。

麻雀戦術本を読んだことがない初心者も、麻雀戦術本を読みなれている上級者も是非お手に取ってみてください!

KADOKAWAサクラナイツ/内川幸太郎:現代麻雀の絶対手順(おすすめ!)

手牌マエストロでおなじみのイケメン、内川プロの戦術本です。

序盤の手組からどのように牌を切っていくか、という手順にフォーカスした内容です。

5ブロック・6ブロックの選択や形の強い牌を残すなど牌効率の基礎を丁寧に解説しています。

マージャン教室で教えているだけあってか文章が多いのにすらすら読めちゃいます!

そして説明もロジカルかつ完結!非常に分かりやすい!

中上級者なら当たり前の手順をこの一冊ですらっと勉強することができます。

より体系的に学びたいという人はウザク本の牌効率の教科書がオススメです。

コラムも内川プロのファンならぜひおすすめします!内川プロの過去(とスナップショット)が見れるのはこの本だけ!

渋谷ABEMAS/白鳥翔:トッププロが教える最強の麻雀押し引き理論

麻雀ハイブリットの異名を持つ白鳥プロ。鳴きとメンゼンを使い分ける守備派です。

タイトル通り押し引きに特化した戦術本です。

押し引きの基本の考え方からリーチを受けたときの押し引きなどなど、場面場面での押し引きについて解説しています。

押し引きについては名著『押し引きの教科書』があります。押し引きの教科書はこういう時はこう打つべし、とまさしく教科書のような内容でした。

一方こちらは押し引きについてどう考えるか、という思考の部分に注目しています。

押し引きに関する”考え方”をしっかり学べるのがこの本のポイントですね。

上級者からは物足りないかもしれませんが、押し引きを覚えたい麻雀初心者にはうってつけの本ですね!

コラムも白鳥プロのあれこれを書かれているので白鳥プロのファンにもぜひおすすめしたい一冊です。

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渋谷ABEMAS/松本吉弘:初代Mリーガー松本のベストバランス麻雀

卓上のヒットマンでおなじみ、松本プロ。実は筆者と同い年なんですよ!(どうでもいい

タイトル通りリーチ判断から序盤の手組、鳴き判断などなど、浅く広くバランスよく松本プロが基本を教えてくれます。

上級者からしたら当たり前じゃん!というないようですが、シンプルでわかりやすい内容なので初心者にはオススメできますね。

麻雀戦術本を読んだことがない人はざっくりと学べるのではじめの一冊にもぴったりです。

また50ページにおよぶコラムが面白い!松本プロの麻雀観やプロに至るまでの経緯が赤裸々に語られてます。

これを読むだけでも価値ありと言っても過言ではありません!

Mリーグをみて松本プロのファンになった!という人は必見です。

渋谷ABEMAS/多井隆晴:多井熱(おすすめ!)

RUM代表、元連盟プロの多井プロの書籍です。

戦術本と紹介しましたが麻雀戦術はほとんど出ていません。(一応巻末に何切る問題があります)

むしろビジネス書の類といってもいいでしょう。

麻雀に対する姿勢や考えは素晴らしいと読んで実感しました。多井プロほど麻雀業界、麻雀自身に対する熱い心は持っていないだろうな、というレベルです(笑)。

Mリーグではうるさいくらいの解説で有名ですが、この本を読んで180度見方が変わりました。

正直言うとあんまり麻雀プロについて知らなかったんですが、わたくしすっかりタカハルのファンになりました(笑)。

麻雀が好きな人、麻雀業界をもっと変えていきたい!という人は鉄で読みですよ!

ファンの人ももっとタカハルが好きになること間違いなしです!

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EX風林火山/二階堂亜樹:二階堂亜樹の勝てる麻雀の基本

二階堂姉妹の妹のほう、卓上の舞姫でおなじみの亜樹プロの麻雀戦術本です。

タイトル通り麻雀をやる上で絶対に抑えておきたい基本のキをまとめた本でして、麻雀初心者は絶対読むべき本だと思います。

よく言えばシンプルにまとまってる、悪く言えばどこにでもある内容といったところでしょうか。

さすが女流プロなだけあって解説も丁寧ですごくわかりやすく基礎を学ぶことができます。

この本以外にも守備や何切る本を出版されています。どれも初心者向きなので合わせて読むとさらに基礎が身につきますよ!

二階堂亜樹プロを見て私も麻雀を覚えたい!という人におススメです。

守備を学びたい人はこちら↓

あと亜樹プロを題材にした麻雀漫画もでています。こちらもファンは必見ですね。

セガサミーフェニックス/魚谷侑未 :麻雀が強くなるための心と技術

卓上の最速マーメイド、魚谷プロの戦術本です。

魚谷プロのこれまでの公式戦を振り返り、この状況で何を考えてどんな気持ちで臨むか、といった内容が書かれています。

純粋な戦術本というより麻雀を打つ上でのメンタル(心の向き合い方)を学べるという感じでしょうか。

へ~プロってこんな気持ちで打ってるのか~ってな感じで私も勉強になりました。

(だからなのか対局中はすごく顔が真剣なんですよね)

具体的な戦術が読みたい!という上級者には物足りないかもしれませんが、プロの麻雀に対する考え方・向き合い方が十分に学べるので面白いですよ。

読めばさらに魚谷プロが好きになる、そんな一冊です。

セガサミーフェニックス/近藤誠一:最強雀士が語るデジタルの向こう側~大きく打ち、大きく勝つ麻雀

メンゼン重視の濃厚な麻雀が特徴の近藤プロの一冊。

近藤プロの持ち味である腰の重い麻雀の打ち筋がこの一冊でたっぷり味わえます。

近年では速度重視・最近は総合的な打点を踏まえたデジタルな打ち方が主流ですが、近藤プロの打ち筋はそんじょそこらの量産デジタルじゃあ勝てないなあというのが伝わってきます。

一言で言うと門前でどうやって高打点を作ってアガリに向かうかを学ぶことができます。

天鳳だと独歩天鳳位やZEROさんのようなメンゼン攻撃型でしょうか。

打点を作って良型で粘る!という打ち方を学びたい人にオススメです。

(ただし内容な赤ナシルールで進めています)

コラムも業界内の大御所だけあってかとても面白い!これだけてエッセイが作れるレベルです!

EX風林火山/勝又健志:麻雀IQ220の選択

麻雀IQ220の異名を持つ勝又プロの戦術本。2018年度Mリーグの内容を元にしています。

異名の名通り場を深く見て次の一打をどうするか?を深堀りしています。

へ~プロの読みってここまで考えて打ってるのか~ってな感じで素直にすごい!と思いました。

特に読みの部分は上級者でも勉強になりますね。相手の状況を踏まえて選択する打ち方はさすが麻雀IQ220!

ワンランク上の読みを学びたい人はこの本を繰り返し読むと大きな学びが得られずはず。

勝又プロの打ち筋を見てすごい!と思った人はこの戦術本はためになりますよ。

EX風林火山/滝沢和典:滝沢和典のMリーグ戦記

日本プロ麻雀連盟のトッププロ、滝沢選手の戦術本です。戦術本というよりエッセイにちかいかも。

2018年Mリーグでは大三元を上がって個人成績2位と素晴らしい戦績を残しました。

そんな2018年Mリーグを振り返ってどうだったのか?をメインに書かれています。

後で紹介する朝倉プロも似たような本を出版されていますが、読み比べると打ち方が全然違うなぁというのが分かりますね。

特に人読みの部分は競技プロっぽいなぁと思いました。人読みでここまで推察できるんだなぁというね、普通にすげぇって思いました(笑)。

滝沢プロはデジタルというよりアナログ派って感じですね。ここぞというときの粘りや判断はさすがプロ!という感じでしょうか。

滝沢プロのファンの方、滝沢プロの打ち筋を学びた位という人は鉄で買いですよ!

U-NEXT Pirates/朝倉康心:麻雀の失敗学(おすすめ!)

ネット麻雀天鳳で二度天鳳位まで登り詰め変態麻雀プロ、通称ASAPINの戦術本です。

2018年度のMリーグを振り返り、自身の麻雀のどこがダメだったのかを振り返る内容となっています。

ぶっちゃけ失敗の基準が高すぎて「え!これって失敗なの!?」ってなった部分もありました。

(解説の失敗とかお酒の失敗とかTwitterの失敗をふりかえるのもASAPINらしい)

それほど朝倉プロの麻雀って深いんだなぁというのがひしひしと伝わってきます。

ASAPIN時代にも戦術本を出していましたが、朝倉プロとしては初の戦術本です。高度な戦術を学びたい人にはピッタリの戦術本でしょう。

ASAPINファンはもちろん、初めて朝倉プロの麻雀を見たという人は是非読んでみてください。

コラムも面白いですよ!総じて高レベルな戦術本です!

ASAPINの戦術本はこちら。まるまる一冊つかってケイテンを語っているのはこの本だけ!

U-NEXT Pirates/小林剛:スーパーデジタル麻雀

デジタル麻雀の申し子、小林プロ。コバゴーで親しまれてます。

デジタル麻雀を広げたといっても過言ではない小林プロの戦術本です。

タイトル通りデジタルに麻雀を打つとはどういうことか?から始まります。

役牌は一鳴きから、終盤のリーチは2ハンなどなど、小林プロ独特の戦術がたっぷり収録されています。

デジタルと書いてますが迷彩や待ちの取り方など現代麻雀で必須の戦術も書いているなど通り一遍のデジタルではありません。

鈴木たろうプロや近藤プロの本と見比べるとへ~やっぱプロって打ち筋が違うんだな~ってのが分かります(笑)。パイレーツらしいです。

中級者向けの内容ですが小林プロのデジタルな打ち方を知りたい方にはオススメの一冊です。

U-NEXT Pirates/石橋伸洋:黒いデジタル麻雀~現代流データ戦術を斬る~

黒いデジタルの異名を持つ石橋プロ。最近では多くのデジタル雀士が増えましたが、石橋プロはそんじょそこらのデジタルとは違います。

デジタルを超える黒いデジタル、引っ掛けや迷彩、牌の切り方などなど上級者向けの戦術がこれでもか!というほど紹介されています。

はっきり言ってないような上級者の中でもさらに上位5%に進みたい!というガチ勢に向けた戦術本といってもいいでしょう。

石橋プロの強さの秘訣を学びたい人はオススメです!(ただし内容はかなり難しいですが)

二冊目も出版されています。こちらもかなり高度な戦術が書かれています。もっと難しい内容になってるのでご注意ください(笑)

【厳選】雀力が上がる!麻雀が強くなりたい中上級者向けオススメ麻雀戦術本

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【厳選】雀力が上がる!麻雀が強くなりたい中上級者向けオススメ麻雀戦術本今回はある程度麻雀は覚えたけどもっと強くなりたいという中級者から、天鳳高段位を狙いたい!フリー麻雀で稼ぎたい!という上級者の人にオススメ...

赤坂ドリブンズ/鈴木たろう:ゼウスの選択デジタル麻雀最終形

元祖「黒いデジタル」、またの名を「ゼウス」でおなじみのたろうプロ。黒いデジタルは石橋プロになっちゃいましたね(笑)。

そういや村上プロと小林プロで「オカルトバスターズ」なんてチームを組んでいた時期がありました。オカルトバスターズ、まさかMリーグで集まるとは・・・

本自体は数年前ですが、さすが元祖黒いデジタルだけあって現代麻雀を作り上げた戦術が練り込まれています。

内容は協会の竜王戦の牌譜をメインにたろうプロが振り返る、というスタンスで進みます。

戦術本としては石橋プロの本レベルです。ターゲットも中上級者向けでしょう。

正直学ぶにはかなり難易度が高いですが、たろうプロの打ち筋を知るにはぴったりの本ですね。

初心者向けにはこちらの本がおすすめです。こちらの本は黒くないので気軽に読めますよ(笑)。

赤坂ドリブンズ/村上淳:最強麻雀リーチの絶対感覚

リッチ!!という発生が特徴な愛称「ずんたん」でおなじみのドリブンズのマスコット?キャラ。村上プロ。

そんな愛嬌ある見た目とは裏腹にリーチで高打点を決めるという攻撃的な雀風を持ち合わせています。

そんなずんたんの打ち筋が学べる戦術本です。最高位ルールをメインにしてるので赤が有りません。

とはいえ門前で仕上げてリーチで決めるという打ち方は参考になる部分もたくさんあります。

近藤プロの戦術本と一緒に読むと思わず門前派になっちゃいますね(笑)。

コバゴーと並んでデジタル雀士として名を馳せた村上プロ。内容もロジカルで勉強になりますよ!

コラムもなかなか味のあるないようなのでファンの人も是非読んでみてください。

KONAMI麻雀格闘倶楽部/佐々木寿人:真剣 実録!!フリーで1000万貯めた男

攻めダルマと呼ばれる超攻撃的な打ち筋が特徴的な寿人プロ。

そんな寿人プロを作り上げたフリー雀荘時代の漫画です。

寿人プロの攻撃的な打ち方がかっこいい!と思った人はまずこの漫画をオススメします。

10年前の本なので戦術的には古かったり間違っているかもしれませんが、攻撃に対する姿勢やメンタルは参考になりますね。

(あとフリー雀荘でお金稼いだ漫画なのでMリーグ的にどうよ?ってのはおいといて・・・)

佐々木寿人プロの打ち筋はこうやって作られたんだな~と勉強になりました。コレ見たら自分も攻めの麻雀に憧れちゃいますね(笑)。

マンガにも出てくるノートはヒサノートという本で出版されています。興味がある方はそちらもどうぞ。

TEAM RAIDEN/萩原聖人:麻雀 逆境の凌ぎ方

アカギやカイジの声優でおなじみのハギーの戦術本。

滝沢プロや朝倉プロ、勝又プロと同じ2018年のMリーグを振り返る形となっています。

意気揚々と参戦しましたがやはりトッププロとの戦いは厳しかったか、厳しい結果となりました。

そんな中何を考えてどう打ったかを読み解く一冊です。

・・・ぶっちゃけ勉強になるかと言われると微妙です。ハギーらしいっちゃあらしいと言ったらいいでしょうか。アクが強すぎて参考にならないんですよ。

とはいえハギーがどれだけトッププロに食らいつきながら逆境を凌ぎをこらしたか、がひしひしと伝わります。

ハギーファンなら絶対買いの一冊ですね。2019年のハギーにも期待です!

【番外編】Mリーグチェアマン/藤田晋:仕事が麻雀で麻雀が仕事

おまけでMリーグを立ち上げたサイバーエージェント代表、藤田社長の本を紹介します。

近代麻雀から出てますが実際は麻雀を題材にしたビジネス書です。

藤田社長が麻雀と会社経営を通じて学んだことを書かれており麻雀を打っている人ならとても興味深い内容になっています。

麻雀は人生と似ているといいますが、まさにその通りだなと思いました(笑)。

特に「ドラは出世の妨げ」の回はなるほどね!と首を縦に振りながら読んでました(笑)。

麻雀打ちの人は絶対共感する話が満載です。麻雀をやっていないサラリーマンにもオススメですよ!

Mリーガーの麻雀戦術本でMリーグをもっと楽しもう

というわけでMリーガーの麻雀戦術本一覧でした。

プロの戦術本を読むとそのプロの打ち筋が学べるだけでなくコラムなどでプロの過去や麻雀に対する考えなどもまるっと知ることができます!

Mリーグでプロも麻雀をみてかっこいい!魅力的!と感じた人は是非今回紹介した戦術本をお手に取ってみてはいかがでしょうか?

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daisen1101
15卒のメーカーで働いている20代。よく30代の課長っぽいと言われます。このブログは働きながら疑問に思ったこと、社会人について書いています。趣味は合気道(初段・5年目)と麻雀と一人旅。JAZZとプログレが大好きな20代です。 詳しいプロフィールはこちらから
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